
京大「総長カレー」は第24代尾池和夫総長自らの監修のもと完成したビーフカレーです。
画像は京大正門横のカフェレストラン「カンフォーラ」で提供されているこの京大名物をレトルトカレーで再現したもので、学内で売られています。
小麦粉を使用せず、香味野菜と9種類の香料とトマトで仕上げた本格派の味だそうです。
一食630円とレトルトにしては結構なお値段なので大切に保管中。
孫に食べさせたら少しは賢くなるかも・・・
のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと
京大「総長カレー」は第24代尾池和夫総長自らの監修のもと完成したビーフカレーです。
画像は京大正門横のカフェレストラン「カンフォーラ」で提供されているこの京大名物をレトルトカレーで再現したもので、学内で売られています。
小麦粉を使用せず、香味野菜と9種類の香料とトマトで仕上げた本格派の味だそうです。
一食630円とレトルトにしては結構なお値段なので大切に保管中。
孫に食べさせたら少しは賢くなるかも・・・
頭痛封じ、ぼけ封じ、ご祈祷済 枕宝布(まくらカバー)
頭痛、ぼけ、とも心当たりあり、躊躇なく購入しました。
後白河法皇頭痛封じ霊験記
源平争乱などの不安定な世情にあった平安後期、ご心痛の多かった後白河法皇には、激しい頭痛の持病がありました。そこで、頭痛封じの観音さまとして評判の高かった今熊野観音に頭痛平癒のご祈願をされたところ、ある日の夜に法皇の枕元に観音様が現れました。
そして法皇の病める頭に向けて光明をお差しかけ下さいました。
すると永年苦しんでこられた頭痛が、不思議にもたちまちに癒えてしまいました。
法皇は今熊野観音を頭痛封じの観音としてさらに天下に知らしめ、益々篤く信仰されるようになりました。
「雲龍図」絵馬と同様に、妙心寺の宿泊施設「花園会館」の売店で買い求めた手ぬぐいです。
いままでの素朴な趣の手ぬぐいとは全く違い、リアルな画像がそのままプリントされた手ぬぐいです。
禅宗の法堂の天井は、板が一面に張られた鏡天井となっていて、そこには必ず丸龍が描かれています。
古来より龍は仏法を守護する瑞獣、この法堂の空間を守る大切な役目を果たしているのだそうです。
しげ爺さん
しげ爺さん