
京都でカステラといえば、四条高倉上るにある創業明治18年の老舗
「大極殿本舗」です。
昔ながらの製法で作られた春庭良(かすていら)はしっとりもっちりで虜になるおいしさです。これはまぎれもない和菓子といえましょう。
←我が家ではこのハーフサイズがお気に入り。二人で一回食べきりサイズです。

レトロでかわいい包装紙は、大正時代まで使用していた図柄を復刻したものだそうです。
のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと


有名な亀末廣の「京のよすが」は四畳半に仕切られた秋田杉の木箱に干菓子、半生菓子、有平糖などが美しく詰めあわされた繊細なお菓子です。






文政元年(1818年)に総本家駿河屋からのれん分けした和菓子の老舗です。
築100年以上の情緒あふれる店舗は、もともとお茶屋として建てられた代表的な京町屋で、京都市の有形文化財に登録されています。
モノトーンのシンプルなデザインがとても美しい包み紙です。
代表銘菓のひとつ「大つゝ」は、生姜と黒糖で作った飴を小麦粉のお煎餅で包んだもの。
大砲の弾ほどの大きさであることから名づけられたようです。
外紙を外すと、大砲の絵が描かれた掛紙が付けられたかわいい紙箱に飴が大切に収められています。
しげ爺さん
しげ爺さん