昨日早起きして息子を連れて西山連峰にある我が家の山へ。
何の手入れもしていない放置林なのだが僅かばかり松茸が採れるのだ。
先週行ったときは小さなつぼみの松茸一本だけの収穫だった。
他人様にかなり荒らされていて、あちこち探してみたが全く見つからず、あきらめて帰ろうとした時にやっと一本の松茸に遭遇できた。先週採れたものの倍ほどの大きさだ。
さてさて虎の子のこの一本どうして食ってやろうか・・・

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと
以前は錦市場内にあったお気に入りのうどんやさん「冨美家」
いまは錦通りから少し北に外れたところに移転しています。以前の昭和レトロな雰囲気から少しおしゃれな店舗になりました。
メニューや手頃な値段は、昔と何ら変わらず、昼時にはいつも超満員の人気ぶりです。
雪のちらつく寒い日には焼餅の入った「冨美家なべ」がおすすめです。
京うどんは、麺のコシなどどこ吹く風のやわやわの蒸麺が主流
・・・これでいいのだ!
店先の昔ながらの食品サンプルも健在です。
あんカフェ 「ル・プティ・スエトミ」
ホテルオークラと京菓子司「末富」のコラボで昨年末に誕生したお洒落なカフェ。
京都ホテルオークラの北側ビルの一階にあります。
茶店というにはあまりにもモダンな内装で、やはりあの「末富ブルー」が基調となっています。
節分の赤鬼をイメージした生菓子は
「追儺」(ついな)といいます。←応援クリックおねがいします。
しげ爺さん
しげ爺さん