52番街、しあんくれーる、ZABO、マンホール、など私が学生だったころ京都には多くのジャズ喫茶があって、いい暇つぶしの場所でした。みんな廃業してしまったのですね。
ただ左京区の熊野神社近くのYAMATOYAだけは、まだやってるみたいなので、覗いてみました。
あの頃YAMATOYAは、後発の比較的新しいジャズ喫茶でしたが、今や一番の老舗になってしまいました。
はや40年近くの月日が流れているのです。

五木寛之の小説に登場したことでも有名です。
あの頃は1階と2階があって、わたしは2階の方によく行ってました。
今は1階だけで営業されていて、2階は「奇妙な果実」というよくわからない店になっていました。ジャズナンバーと同じ名前ですが、ジャズ喫茶ではなさそうです。
今のYAMATOYAはジャズ喫茶というより、ジャズが流れる普通の喫茶店という感じです。
時の流れをかみしめながら、ゆったりとした気分でジャズを聴くことができて幸せでした。











