しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

京の手ぬぐいコレクション

京の手ぬぐいコレクション 「鞍馬寺」

牛若
ひさびさに洛北の鞍馬寺をおとずれた。
幾度となく鞍馬はおとずれているが、拝観したことのない霊宝殿の国宝の仏像にお会いしたいと思ったからだ。
太古からパワースポットとして名高い鞍馬山
鳥肌が立つような、並々ならぬ霊気がお山全体から感じられる。
霊宝殿の受付でこの手ぬぐいを購入した。
山の菁莪(しゃが)
     咲きも乱れず清く立つ
        牛若と云ふ少年のごと     与謝野晶子

十年近くを鞍馬山の気を受けて育った牛若丸は、清々しく元気で優しい少年だったそうだ。 


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京の手ぬぐいコレクション 醍醐寺

手ぬぐい

西国三十三所 第十一番 醍醐寺の手ぬぐい
御詠歌
 「逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は 頼母しきかな」
(ぎゃくえんも もらさですくう がんなれば じゅんていどうは たのもしきかな)

上醍醐寺の本堂に当たる准胝堂が2008年に全焼したため、現在は下醍醐の観音堂が納経場となっている。
険しい山道を行かなくてもよくなったため楽になったが、その分ありがた味はうすくなったかも。



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京の手ぬぐいコレクション 竹内栖鳳 「アレ夕立に」

永楽屋」
元和元年創業の「永楽屋細辻伊兵衛商店」は明治から昭和初期にかけての斬新なデザインの手ぬぐいを復刻販売して人気を博していますが、この作品は高島屋資料館とのコラボ企画で、
日本画家・竹内栖鳳(せいほう)の代表作 「アレ夕立に」を手ぬぐいに再現したもの。

これが本当に手ぬぐいか?と思える程の美しい出来栄えです。

永楽屋細辻伊兵衛商店の過去の関連記事はこちらです↓
http://oshimechan.dreamlog.jp/archives/5075736.html



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京の手ぬぐいコレクション 「仁和寺」

仁和寺

世界遺産 御室「仁和寺」に行ってきました。
有名な遅咲きの桜ですがさすがに散ってしまってました。
目的は春と秋に公開される霊宝館。
国宝の阿弥陀三尊像をじっくり拝観できました。

ひさびさの「京の手ぬぐいコレクション」ひとつ追加です。
さすが天皇家ゆかりの門跡寺院だけあって風格あるひと品です。

近畿三十六不動尊霊場 第十四番札所 でもあります。
(御詠歌)
   わけのぼる はなのあらしの こずえより
           おむろのやまに つきぞかがやく
 




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祇園祭手ぬぐい 「綾傘鉾」(あやがさぼこ)

                  綾傘鉾」(あやがさぼこ)  綾小路通室町西入る
       P1010363


山鉾の古い形態を今に伝える傘鉾のひとつ。
御神体は、金の卵をつかんだ鶏像で、傘の上に祀られています。
疫病を払う「棒振り囃子」は14日~16日に実演されます。

厄病退散のおどり「棒振り囃子」の様子を描いた手ぬぐいです。

祇園祭手ぬぐい 「占出山」(うらでやま)

「占出山」(うらでやま) 錦小路通烏丸西入る
P1010367



右手に釣竿、左手に釣り上げた鮎をもつ神功皇后が御神体。
安産の御利益があるといわれています。

紺一色で描かれた手ぬぐですが、遠近法を用い巡行の様子をよく伝えていて、とても美しいと思います。

祇園祭手ぬぐい 「月鉾」(つきほこ)

P1010359
 「月鉾」(つきほこ)   四条通室町西入る


鉾頭に三日月があることから命名された鉾で、御神体は天王台に祀られる月読尊。
高さ、重量、懸想品の豪華さも随一といわれています。
20余年かけた前懸、胴懸の復元新調が今年完成、明日の巡行で披露されます。




多色染の美しいてぬぐいです。かわいらしい稚児人形「於兎磨」(おとま)が印象的です。

祇園祭手ぬぐい 「芦刈山」(あしかりやま)

P1010355
 「芦刈山」(あしかりやま) 綾小路通西洞院西入る

謡曲「芦刈」に基づく山で、夫婦和合、復縁結びの山で知られています。
御神体は能衣装をまとった翁の姿。この衣装は山鉾最古のもの。
安土桃山時代の貴重な小袖で重要文化財に指定されているそうです。



シンプルなデザインですが、紺色と黄土色の対比が美しい手ぬぐいです。

祇園祭手ぬぐい 「函谷鉾」(かんこぼこ)

P1010351
「函谷鉾」(かんこぼこ) 四条烏丸西入る

応仁の乱以前に起源をもち、くじ取らずの鉾として長刀鉾に次いで第2番目に巡行します。
鉾をかざる数々の工芸品、染織品はすばらしいものばかりですが、なかでも十六世紀にベルギーで制作されたという前掛「イサクに水を供するリベカ」の図は重要文化財に指定されている至宝です。

「函谷鉾」でも何種類かの手ぬぐいが授与されていますが、絵本作家 田島征彦の原画てぬぐいは、躍動感にあふれる逸品です。

祇園祭手ぬぐい 「長刀鉾」 (なぎなたぼこ)

P1010350
「長刀鉾」(なぎなたぼこ) 四条烏丸東入る

昔からくじ取らずで山鉾巡行の先頭をつとめます。
そして生稚児が乗るのはこの「長刀鉾」だけです。
長さ1.13mの長刀は、八坂神社や御所に刃先が向かないよう、南向きについているそうです。

長刀鉾では何種類もの手ぬぐいが授与されていますが、独断と偏見でこのデザインを選んでみました。
紺と赤の二色で鉾を真正面から大きくすっきりと描いています。
人物などが影絵のようでとても美しいとおもいます。
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