しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

おもしろ京土産

俵屋吉富 麩焼琳派(ふやき りんぱ)「風神雷神」

琳派


今年は琳派の祖•本阿弥光悦が洛北の鷹峯に芸術村を開いて400年目にあたるそうだ。
京都を中心に博物館や美術館などで「琳派400年記念祭」がさまざまなかたちで繰り広げられている。

画像は俵屋吉富 の琳派400年記念商品 麩焼琳派 尾崎光琳画「風神雷神屏風」 
他に俵屋宗達画「鶴図下絵和歌巻」や酒井抱一画「夏秋草図屏風」など全五種類の商品が発売中だ。
中身は焼印細工と化粧砂糖を施した大判の麩焼煎餅(ふやきせんべい)二枚入り。
サクッとした口当たり、口解けは淡雪のごとし、ほのかに甘いかる~いお煎餅。おみやげにどうぞ! 

京のみほとけ 平等院鳳凰堂「雲中供養菩薩像」

雲中菩薩平等院鳳凰堂の内壁に、本尊阿弥陀如来像を囲むように52躯もの雲中供養菩薩像が掛けられている。
さまざまな楽器を奏でているもの、優雅なポーズで舞っているもの、合掌するものなど、実に多種多様で躍動感あふれる仏像群だ。当初は極彩色に彩られていたという。
阿弥陀如来像とともに52躯すべてが国宝。
極楽浄土がこんな風ならいますぐにでも迎えにきてほしい・・・
雲中
52体の雲中菩薩像が一体ごとトランプカードとなってミュージアムショップに売られていた。
トランプの枚数と雲中菩薩像の数がぴったしカンカンなのだ。
ちなみにジョーカーはかの鳳凰の写真であった。

京都三弘法まいり

三弘法「京都三弘法参り」は弘法大師空海にゆかりの深い東寺、仁和寺、神光院にお参りするもので、江戸時代中期に広まった風習。
東寺で菅笠、仁和寺で金剛杖、神光院で納札箱を授かり、それらを身に着けて、四国八十八ヶ所霊場遍路修行にでかけたのだそうだ。しかし、その風習も明治時代には衰退してしまったため、2012年、三寺が「京都三弘法霊場会」を結成して、復興にのりだした。
京都三弘法

いまでは菅笠、金剛杖、納札箱の現物にかえて、それぞれのミニチュアのついたストラップが授与されている。


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原了郭のカレー店 「Ryokaku」

原了郭我が家の食卓にも欠かせない
「黒七味」の「原了郭」さん。
京阪三条駅から大和大路を少し南に行ったところに昨年なんとカレー店「Ryokaku」をオープンされました。
本日はシンプルなカレー972円をいただきました。とてもスパイシーではあるのですが、ベースはフルーティーで若干甘口、卓上に用意された黒七味をたっぷりかけていただくのだそうです。うーーん美味!この味は気にいってしもたかもです・・・
原了郭2

レトルトの「黒七味カレー」も発売されています。
おみやげにどうぞ。
こちらはまだ味見をしておりません。

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京都三名水のひとつ 梨木神社 「染井(そめい)の水」

染井


御所の東に位置する梨木(なしのき)神社の境内には京都三名水のひとつ「染井」があります。
京都三名水とは染井(そめい)、醒ヶ井(さめがい)、県井(あがたい)、をいいますが、一度も枯れずに湧き続けている唯一の井戸がこの染井なのです。
1000年以上もの昔から湧き続けるこの名水が、無料で汲み放題ということで、ペットボトルを携えて水を汲みに来る人が絶え間なく訪れています。
今日は、蛇口の前でどっかり陣取った女性が、2リットルのペットボトル十数本に黙々と水を汲んでいました。
あんなに沢山何に使うのだろうか?いくらただでもやりすぎなのでは・・・

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おもしろ京土産 「風神雷神ボールペン」

風神雷神


京都文化博物館のミュージアムショップ「京都便利堂」で見つけたボールペン。
建仁寺の俵屋宗達作「風神雷神図屏風」のファンとしてはもう買うしかないと飛びつきました。
ポストカードがついて一本270円とは安い!・・・と思ったら
普通のボールペンに風神雷神が印刷された紙が巻きつけてあるだけの安普請でした。
おまけにこれは俵屋宗達ではなくて、尾形光琳の風神雷神だったのです。

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おもしろ京土産 「同志社チョコレート」

同志社


2012年に竣工した同志社大学 の良心館、地下にある広大な大学生協の同志社グッズコーナーで購入。
クラーク記念館の写真が付いた、かわいい缶にひとくちチョコが入ってます。
同大OBの私としては食べ終えても、このかんかんは捨てられそうにありませんねぇ。
中身はいたって普通のミルクチョコでした。モロゾフ製です。
お菓子のおみやげ品は、チョコの他、クッキーやクラーク記念館の焼印の入った瓦煎餅など、
「京大みやげ」にもひけをとらない品揃えです。


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おもしろ京土産 三十三間堂 「千体千手観音クリアファイル」

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三十三間堂は、中尊を中心に左右に各500体、合計1001体の千手観音が御本尊というとてつもない寺院。
特に巨大な中尊「千手観音坐像」は大仏師湛慶82歳の時の大傑作。
透彫りの雲形の合間から「観音三十三変化身」が見え隠れする光背や、頭上から垂れおちる煌びやかな装飾、全身金箔を施されたダイナミックで荘厳なお姿に思わず引き込まれてしまいそうです。
他にも、すべてが国宝の二十八部衆像や風神雷神像など、三十三間堂は東寺の立体曼荼羅にも匹敵する仏像ワンダーランドです。
 
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おもしろ京土産 井筒八ッ橋本舗 「鴨サブレ」

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鎌倉名物 「サブレ」ならぬ京都鴨川「サブレ」
よしもと興業の「面白い恋人」ほどのインパクトはありませんが、なぜか笑えてくるひと品です。
これ、「井筒八ッ橋本舗」という由緒ある老舗八ッ橋屋さんが作ったもの。
84歳になる母はパクリもんとは気づかず「やっぱサブレはおいしいわ~~!」といって食べていました。
なるほど鳩サブレと比べてもお味に遜色はございません。

亀屋清永 「清浄歓喜団」という菓子

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祇園石段下にある亀屋清永は元和三年(1617年)創業の和菓子の老舗です。
奈良時代に遣唐使により我が国に伝えられたという歴史ある「清浄歓喜団」という珍しいお菓子を買ってみました。
中国雑技団を思い起こすような名前のこの菓子は仏教とともに中国から伝わり、天台宗、真言宗など密教のお供え物でありました。一部の特権階級のみに与えられ、一般庶民はとても口にできるものではなかったそうです。
NHKの大河ドラマで、中井貴一さん演じる平忠盛がこの菓子をむしゃむしゃと食べるシーンがありました。
あれは紛れもなくこの「清浄歓喜団」に違いないと確信しています。

上質のごま油で揚げられているため、外側はカリカリと固く、中には薬草の香りがする漉し餡が入っています。
お味は神秘的で摩訶不思議な万葉の風味とでも申しておきましょう。
一個525円というたいへん高価なお菓子ですが、話のタネに一度はどうぞ・・・
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