しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

京のカフェあれこれ

愛しきレトロカフェ 進々堂京大北門前

進々堂2進々堂3

進々堂進々堂京大北門前」は京都大学とともに歴史を重ねてきた老舗の喫茶店です。

この店の創業者は詩人でもあった続木斉。
留学したパリのカルチェ・ラタンのカフェに衝撃を受け、京都にカフェを作ろうと決意、昭和5年にこの「進々堂」をオープンさせたのだそうです。

長年使い込まれた大机と長椅子は人間国宝、黒田辰秋の作品、店内にBGMはなく、ゆったりとした時間が流れます。
↑ お気に入りのメニューはカレーソースとパン、サラダ、飲み物のセット「カレーパンセット」
 
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愛しきレトロカフェ 「フランソア喫茶室」

スランソア
四条木屋町の交差点を、「ソワレ」とは反対、南に下がったところにある
「フランソア喫茶室」

創業は昭和9年、京都の喫茶店としては進々堂京大北門店、スマート珈琲店に次ぐ老舗です。
パリの街角を思わせるような瀟洒な建物は、喫茶店としては初の国の有形文化財に指定されています。

スランソア (2)
遠い昔、芸術家や文学青年らが多く集まったというサロン、
バロック調の店内は琥珀色に照らし出されて甘い浪漫を誘います。

珈琲にはホイップクリームをのせるのがフランソア流。
人気のミルフィーユとともにいただきました。

愛しきレトロカフェ 四条木屋町 「ソワレ」

DSC01118四条木屋町の「ソワレ」の創業はなんと昭和23年です。

レトロカフェを語るに、やはりこの店を外すわけにはいきません。

特に女性には大人気で「乙女の聖地」とまでいわれています。

昭和を代表する美人画の巨匠東郷青児の絵が店内のいたるところに無雑作に飾られ、看板やグラス、タンブラーにまで青児の絵が
・・・なんとも贅沢な空間です。

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蒼い照明に浮かび上がる
№1メニューの「ゼリーポンチ」

色とりどりのゼリーキューブが宝石のように妖しく光ります。

愛しきレトロカフェ 神泉苑横の「チロル」

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「チロル」は中京区の御池通神泉苑角にある喫茶店。
下町のおじちゃんとおばちゃんが経営する人情味あふれる典型的な昭和時代の喫茶店。
朝早くから多くの常連さんで賑っています。
もう40年以上この地で愛され続けているのだそうです。


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モーニングサービスをはじめ、カレーライス、焼きめし、スパゲティといった、昔ながらの王道メニューが今でもバリバリの現役です。

とくにケッチャップこてこての懐かしいナポリタンですが、京都ではなぜか「イタリアンスパゲティ」呼ばれ、根強い人気を博しています。


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こんなマッチや名刺をくれるお店も少なくなりました。

愛しきレトロカフェ もと教室がCAFEに 「前田珈琲明倫店」

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中京区の室町蛸薬師を南に行くと、廃校となった明倫小学校の建物があります。
明治2年創立というそのクラッシックな建物は現在「京都芸術センター」として展覧会やワークショップなどの芸術活動の場として再利用されています。

「前田珈琲明倫店」は、その京都芸術センターの中にあります。



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廃校になった明倫小学校の教室を利用している店舗は、昭和の香りが漂うレトロな雰囲気で、遠いあの頃を思い出させてくれるようです。

愛しきレトロカフェ 「WRIGHT商会(ライトしょうかい)」

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「WRIGHT商会」は三条通りの一筋南
新京極商店街と寺町商店街を結ぶ細い通りにあります。


ところどころに置いてある、アンティーク人形が、ちと不気味。



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骨董品店がカフェをやっているのか、カフェに骨董品が置いてあるのか・・・
和・洋のありとあらゆるアンティークに埋もれながらいただく珈琲は格別です。
骨董品に興味がある方は是非どうぞ。

愛しきレトロカフェ 「喫茶 静香」

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 「喫茶 静香」は千本今出川の交差点を少し西に行った今出川通りの南側にあるレトロな喫茶店。
曇りガラスで鳥の絵の細工が施された扉を開くと、一気に昭和初期に逆戻りしたかのような、不思議な空間が広がります。
開業は昭和13年といいますから、「イノダ」や「ソワレ」といった名だたる老舗よりもっと古いのです。

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ノスタルジックなビロード張りの椅子は創業時から張替えなしで受け継がれているのだとか。
やさしいおばあちゃんが今もお店を静かに守っておられます
レトロ感を演出した店は数あれど、こちらは昭和初期の純喫茶をそのまま今に伝える老舗です。



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定番のホットケーキとミルクコーヒー

シロップたっぷりホットケーキは300円
ミルクコーヒーは350円です。

心地良い隠れ空間 cafe 「月と六ペンス」

月と六ペンス
cafe 「月と六ペンス」

中京区の二条通り高倉交差点の北西角、
アパートの2階、というかアパートの一室がcafeになっているのです。

←建物の外壁に立て掛けられたこの小さな看板が唯一の目印。
階段を上がってすぐの入口は、どうみてもアパート部屋のドアにしか見えません。
ただopenという木札がかかっているだけ。




月と六ペンス (2)しかし、これほど心地良いcafeははじめて。
とりわけ独りでゆっくり読書したいときには、うってつけの空間です。
壁に並んだ本の間から差し込む光の具合、BGMの音量や曲調、椅子や机、本棚の質感、すべてがうまく調和されています。
体から余分な力がすっと抜けて時がゆっくり流れていくようです。
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    しげ爺さん

    年齢*半世紀以上
    趣味*もちろん竹工芸
    住所*京都の西山の麓
    特技*たけのこ堀り
    似ている人* 阿藤 快
    好きな食べ物*はならっきょ
    嫌いなたべもの*高野豆腐

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