しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

京のつつみ紙

京のつつみ紙 大極殿本舗「春庭良(かすていら)」

春庭良 (2)
京都でカステラといえば、四条高倉上るにある創業明治18年の老舗
「大極殿本舗」です。
昔ながらの製法で作られた春庭良(かすていら)はしっとりもっちりで虜になるおいしさです。これはまぎれもない和菓子といえましょう。
←我が家ではこのハーフサイズがお気に入り。二人で一回食べきりサイズです。
        
春庭良

レトロでかわいい包装紙は、大正時代まで使用していた図柄を復刻したものだそうです。

京のつつみ紙 「アスタルテ書房」

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DSC01169中京区の某居住用のマンションの二階の一室にある古本屋さんです。はじめての人は、絶対といっていいほど辿り着けない場所にあります。
私は二回目でやっと辿り着けました。
上の画像は前回買った本を包んでくださった包装紙で、その美しさに感激して大事にとってあったものです。
←左は、買った本にさりげなく挟んでくださる栞
こんなところにも、オーナーさんのセンスのよさが覗えます。

京のつつみ紙 亀末廣 「京のよすが」

DSC00879有名な亀末廣の「京のよすが」は四畳半に仕切られた秋田杉の木箱に干菓子、半生菓子、有平糖などが美しく詰めあわされた繊細なお菓子です。
四畳半は少人数の我が家には大きすぎるので、小さな化粧箱入りの縮小版「京のよすが」を求めました。
シンプルなデザインの包装紙といい、和紙細工のような六角の小箱といい、老舗にふさわしい気品にあふれた美しさです。

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中身もこのとおり、華やかでなんとも美しすぎます。

干菓子や半生菓子はちょっと苦手なのですが、これはとても美味しくいただきました。

京のつつみ紙  ぎぼしの「吹よせ」

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「ぎぼし」は柳馬場四条北にある明治元年創業の昆布の老舗です。
昆布の専門店なのですが、もうひとつの代表商品が「吹よせ」という菓子。
海老せん、京あられ、豆、細工昆布など20種類のバラエティに富んだ味が楽しめる「お好みあられ」です。
このつつみ紙は美しすぎます。
安藤広重の京都名所の絵。


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つつみ紙を外すと、中からこれまた美しすぎる缶が現れます。
これも安藤広重の浮世絵
「京都名所之内淀川」

中味を食べ終えたとしても、この缶だけは捨てがたいです。

京のつつみ紙 cafe「月と六ペンス」のブックカバー

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「月と六ペンス」
中京区の二条高倉にある某アパートの一室がcafeとなっています。
はじめての人は店を見つけるのに苦労するかもしれません。
至福の読書スペースで、その居心地の良さは以前にも記事にしました。
ここは書店ではないのですが、「月と六ペンス」と印刷された紙のブックカバーが無料で貰えます。
デザインが洒落ていてとても気に入ってるので、行くと必ず貰うようにしています。
ささやかでも、ただほど嬉しきものはなし・・・

京のつつみ紙 あぶり餅 「一和」

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今宮神社のお楽しみはなんといっても「あぶり餅」
向かいどうしの「かざりや」と「一和」の客の引き合いも面白い
「一和」のお持ち帰りのラッピングは
このような形になります。
焼きたてを竹の皮に包んでピンクのつつみ紙でラッピング、紙ひもを掛けてくれます。


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裏側は「やすらい祭り」を描いた
レトロな絵になります。
とてもいいですね~~

京のつつみ紙 宝玉堂 「いなり煎餅」

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伏見稲荷大社の参道にある宝玉堂
前から気になっていた「いなり煎餅」を買ってみました。

鳥居を思わせる朱色のつつみ紙。
ノスタルジーをかきたてられます。
こういうの好きだなぁ~
5枚入り500円の商品なんですが、
ご丁寧に箱入で紐まで掛けてくれてます。

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中身は、きつねのお面さながらの
超立体の煎餅です。
食べるのがもったいないような・・・
食べてみるとパリパリの香ばしい
味噌味の煎餅でした。
癖になるぅ~~!あっというまに完食。
もっとでかい箱にすればよかった・・・


京のつつみ紙 神馬堂の焼き餅「葵餅」

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京都で焼き餅と言えば、上賀茂神社近くの「神馬堂」です。
粒餡入りの白餅が、店先の鉄板でこんがりと焼かれています。
やはり焼きたての味は超~美味で大人気。
売切れ次第閉店しちゃうんでお早めにお買い求めください。
いまにも飛び出してきそうな神馬が描かれている包み紙がとてもいいです。

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明治五年創業当時は、店名の通り上賀茂神社の神馬小屋のそばで茶店を開いていたそうです。
焼き餅というのは俗称で、上賀茂神社の葵の神紋にちなんだ『葵餅』というのが正式名称です。

京のつつみ紙 「するがや祇園下里」

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文政元年(1818年)に総本家駿河屋からのれん分けした和菓子の老舗です。
100年以上の情緒あふれる店舗は、もともとお茶屋として建てられた代表的な京町屋で、京都市の有形文化財に登録されています。

モノトーンのシンプルなデザインがとても美しい包み紙です。

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代表銘菓のひとつ「大つゝ」は、生姜と黒糖で作った飴を小麦粉のお煎餅で包んだもの。
大砲の弾ほどの大きさであることから名づけられたようです。

外紙を外すと、大砲の絵が描かれた掛紙が付けられたかわいい紙箱に飴が大切に収められています。

京のつつみ紙 「大黒屋鎌餅本舗」(だいこくやかまもちほんぽ)

9a78a37523a488600e19038026161ca7「大黒屋鎌餅本舗」は上京区の寺町今出川を北に上って阿弥陀寺の前の細い路地を西に入ったところにあります。
代表銘菓は「鎌餅」
京の七口のひとつである鞍馬口の茶店で出されていた評判の餅を先々代の店主が復活させたものです。
このお菓子の掛け紙とつつみ紙をひと目みたときから惚れ込んでしまいました。すばらしい!


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稲刈りに忙しいお百姓さんが描かれています。
この絵は富岡鉄斎の弟子であった本田蔭軒に描いてもらったものだそうです。
その名の通り、稲刈り鎌の形に似たこの餅は、ひとつひとつ丁寧にヘギに包まれています。
羽二重餅のように柔らかい餅に餡が包まれていて、2~3個はぺろりと食べてしまいそうな美味しさです。

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    住所*京都の西山の麓
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