大原野神社のソメイヨシノは散り始めていますが「千眼桜」が見事に満開となっています。
樹齢約70年のひと重のしだれ桜です。
ひとつの花房の花軸が5本(普通の桜は3本)なのでひと重の花とは思えないほどのボリュームです。
開花してから3日ほどで散ってしまい、満開の姿を見るのが難しいことから幻の桜と言われています。
この桜の満開に本日出会えたことはすごくラッキーだったのかもしれません。
のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと
ひとつの花房の花軸が5本(普通の桜は3本)なのでひと重の花とは思えないほどのボリュームです。
開花してから3日ほどで散ってしまい、満開の姿を見るのが難しいことから幻の桜と言われています。
この桜の満開に本日出会えたことはすごくラッキーだったのかもしれません。
高瀬川の一之舟入(いちのふないり)は、高瀬川を運行する高瀬舟の荷物の揚げ降ろしや,船の方向転換をするための堀割の船溜所であったところ。木屋町二条の少し南
現在の大沢池は嵯峨天皇の離宮である嵯峨院庭園の名残なのだそうです。
ひさびさに訪れた大覚寺は小雨に濡れ、しっとりとした美しさに溢れていました。
しげ爺さん
しげ爺さん