しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

京都風物詩

毎月第一日曜は 東寺の「ガラクタ市」

東寺2
東寺の縁日といえば毎月21日の「弘法さん」が有名ですが、それとは別に毎月第一日曜日に「がらくた市」という骨董市が開かれています。
今年最初の「がらくた市」を覗いてみました。
21日の「弘法さん」ほどの人出はなく、ゆったりとした気分で骨董品を物色できます。


東寺

たしかにどこの家の蔵にも転がっていそうなガラクタばっかしだ・・・
でも骨董マニアには垂涎の宝の山に見えるのかもしれません。
あちこちで値交渉のかけ引きが繰りひろげられています。

東寺3




結局なにも買わなかったけれど、
嗚呼おもしろかった・・・


祇園祭 函谷鉾の至宝 「イサクに水を供するリベカ」

函谷鉾2

函谷鉾の前懸は、旧約聖書創世記第24章の「イサクの嫁選び」を表した16世紀のベルギー製タペストリー。
「イサクに水を供するリベカ」の図


どのようにして日本にやってきたのか?
なぜ祇園祭に西洋のタペストリーが飾られるようになったのか?とても不思議です。

←実物は祇園祭の期間中、鉾町の会所で見ることができます。




函谷鉾
函谷鉾は午後1時頃、最後の辻まわしを終えて、四条通りの鉾町に戻ってきました。

←実際に付けている前懸は平成18年に函谷鉾保存会の財団法人設立40周年記念事業として復元新調されたものです。

2013 祇園祭 鉾の曳き初め

曳き初め22013 祇園祭 「鉾の曳き初め」がおこなわれました。
いわば鉾の試運転です。
鉾町内の人々により囃子が奏され、それぞれの町内で鉾を曳きます。
一般の方が参加できる鉾もあり、お祭りムードが一気に盛り上がりました。
 
← 長刀鉾 
  お稚児さんも正装で本番さながらです。


 ↓ 鶏鉾                                   ↓  函谷鉾
曳き初め3曳き初め
















 
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大根焚き 鳴滝「了徳寺」

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冬の風物詩、千本釈迦堂の「大根焚」は有名ですが、もうひとつ「大根焚」で知られる寺院に右京区鳴滝の「了徳寺」があります。


なつかしや けふ鳴瀧の 大根焚





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毎年、十二月九日・十日の報恩講(大根焚)は、親鸞上人ゆかりの行事、前日から準備された約三千本の大根が御門徒方の奉仕で早朝より大鍋で焚かれ、多くの参拝者に振る舞われます。

今日は朝から大寒波が押し寄せ雪模様でしたが、ありがたい大根のお煮しめで身も心も暖まりました。

祇園祭 山鉾巡行遠景

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17日に行われた山鉾巡行

四条室町にある某ビルの4階から撮影しました。
空調のきいた部屋でゆっくりと巡行を鑑賞することができたのはラッキーでした。

鶏鉾の辻回し
室町通りを出発した鉾が四条通りの交差点で方向転換する様子です。






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炎天下の中、山鉾の数々が四条通りを通りぬけていきました。

メインエベントの山鉾巡行は終わってしまいましたが、7月1日から始まった八坂神社の数々の神事は今月末日まで続きます。

祇園祭 山鉾巡行 「動く美術館」

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函谷鉾










鶏鉾
鶏鉾










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鶏鉾










船鉾
船鉾










白楽天1
白楽天山










祇園祭 「鉾立て」

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昨日より各山鉾町では山や鉾を立てる作業がはじまりました。
釘を一本も使わず縄がらみで組み立てられます。

これは四條烏丸西入るの函谷鉾(かんこぼこ)の鉾立ての様子です。
真柱に榊や御神体などがつけられていますが、まだ地面に寝そべった状態です。

P1010312
どっこいしょ!
クレーンを使ってゆっくりと立てられます。



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夕方にはこのような姿になっていました。

美しい塔の風景  十三まいりの「法輪寺」多宝塔

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↑渡月橋のたもとから法輪寺の多宝塔を望む

十三まいりは3月13日から5月13日までの間、かぞえで13歳になった子供が嵐山の中腹にある法輪寺(虚空蔵さん)に知恵と健康を授かるためにお参りする京都ならではのゆかしい習わしです。
帰りはせっかく頂いた知恵や福をなくさないように、「渡月橋を渡るまでは、けっして後ろを振り向くな」と言う習わしがあります。

わたしもその昔、子供をつれてお参りした記憶があります。
ご利益のほどはさだかではありませんが・・・


「五条坂 陶器まつり」 と 「六道まいり」

DSC00166五条坂 陶器まつり(8/7~8/10)
京都・夏の風物詩といえばコレ。
五条坂一帯に約400もの出店で大賑わい。全国最大規模の陶器祭です。

普段使いの器から高価な作家ものまで、清水焼はもとより全国の窯元からの出店があります。
値切りの駆け引きも楽しみのひとつ
思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。


DSC00154六道珍皇寺 ~六道まいり~
五条坂にほど近いこのあたりは、この世とあの世の境目、冥界への通り道「六道の辻」とよばれています。
日中は官僚として内裏に勤め、夜は閻魔大王に仕えたという小野篁(おののたかむら)。篁が閻魔王庁へ行く入口の井戸がこの寺に残っています。
六道まいりは陶器まつりと同じ日程、普段はひと気のない境内も、この期間だけは多くの人で賑っています。
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精霊をお迎えする「迎え鐘」

中が見えないお堂の中から引き綱が出ていて、これを引き鳴らします。
この鐘の音が冥土まで届き、亡者がこの音をたよりに呼び戻されるのだそうです。
鐘を撞く人の長い行列ができていました。

北野天満宮「梅花祭」は大賑わい

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毎月25日は天神市の日ですが、特に2月25日は、菅原道真公の祥月命日にあたるため道真公を偲ぶ梅花祭の神事がおこなわれます。


朝から参道はたいへんな賑わいです。



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約2万坪の境内には50種約1,500本の梅があり、ほぼ見頃をむかえて一円は馥郁な香りに包まれています。






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「梅花祭野点大茶湯」

上七軒の芸妓さんや女将さん総出の奉仕により、野点が開催されていました。

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    年齢*半世紀以上
    趣味*もちろん竹工芸
    住所*京都の西山の麓
    特技*たけのこ堀り
    似ている人* 阿藤 快
    好きな食べ物*はならっきょ
    嫌いなたべもの*高野豆腐

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