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三十三間堂は、中尊を中心に左右に各500体、合計1001体の千手観音が御本尊というとてつもない寺院。
特に巨大な中尊「千手観音坐像」は大仏師湛慶82歳の時の大傑作。
透彫りの雲形の合間から「観音三十三変化身」が見え隠れする光背や、頭上から垂れおちる煌びやかな装飾、全身金箔を施されたダイナミックで荘厳なお姿に思わず引き込まれてしまいそうです。
他にも、すべてが国宝の二十八部衆像や風神雷神像など、三十三間堂は東寺の立体曼荼羅にも匹敵する仏像ワンダーランドです。
 
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