しげ爺さんの京都つれづれ

のほほ~んとみほとけなど見て歩く今日この頃のこと

名店コラボラーメン 「中華そば ますたに」

ますたに創業60余年京都で愛され続ける老舗ラーメン店
北白川 「中華そば ますたに」
 麺    コシのあるストレート中細麵
スープ  鶏ガラと背脂の旨みが利いた醤油味
販売者  日清食品チルド㈱
大手スーパーなどで普通に販売されている要冷蔵のチルド製品
大手の日清食品がこのような商品をつくるとは・・・

ますたに2自宅で調理してみた。
本店の味に肉薄しているかどうかは別にして、結構美味しくいただけた。
袋に入った濃縮液体スープには、この店の特徴である背脂がギトギト状態に詰められている。熱湯で溶かすとコクのあるスープが再現された。唐辛子のパンチがほとんど感じられなかったのが少し残念だ。



宝菩提院願徳寺 菩薩半跏像

願徳寺


京都西山の麓、大原野の里の小さな山寺に、こよなく美しいみほとけがひっそりと祀られている。
宝菩提院願徳寺は長岡京内の大寺院であったという。戦後この地に移転、今では京都で一番小さな拝観寺院といわれ、平日など訪れる人もほとんどいない。
我が家にいちばん近い国宝なのだが、つい最近までその存在を知ることもなかった。
ただ仏像マニアにとっては必見、憧れのみほとけなのだ。
私にとって、今まで拝観してきた数ある仏像のなかで、もっとも心奪われる仏像のひとつだ。


下鴨茶寮 「 おやさい京弁当」

おやさい京弁当
< 下鴨茶寮 > おやさい京弁当
          1,080円
JR京都駅西口改札前 
SUVACOスバコ)にて
有名老舗料亭の弁当なのにお手頃価格なので買ってみた。
成人男性の昼食にしては少々物足りなそう?との予想に反して、大満足の充実弁当だった。


おやさい京弁当2
炊き込みご飯に12品目のおかず。
だし巻き卵、ひろうす、煮しめ大豆、高野豆腐、蟹風味酢の物、ずいき酢の物、ぜんまい煮、さつまいもレモン煮、椎茸煮、人参煮、花麩煮、いんげん、
ひとつひとつがだしの利いた上品な味付け、美味しゅうございました。






「北大路おたぎ」 5月の料理から

おたぎ5


月に一度のお楽しみ「北大路おたぎ」さん 
5月の珠玉のお料理は「じゅんさい茶そば」です。
おまかせコースのなかで出される麺料理、もちろん「おたぎ」の御主人の手打ち麺です。
今月は冷たい茶そばでした。じゅんさいのつるりとした舌触り、蕎麦の実の香ばしさ、
夏が近づきつつあるこの時節にふさわしい涼感あふれるふれるひと品、ごちそうさまでした。



懐かしの京都歌謡 たんぽぽ「嵯峨野さやさや」



京都嵯峨野の 直指庵 
旅のノートに 恋の文字 どれも私に よく似てる
嵯峨野笹の葉 さやさやと 嵯峨野笹の葉 さやさやと・・・

1975年発売のたんぽぽ「嵯峨野さやさや」(伊藤アキラ・作詞、小林亜星・作曲)は着物の愛染蔵(あぜくら)のCMソングとして長期間使われ、耳に馴染んでいたが、同社の倒産によりそれも終わってしまった。
大覚寺の北のはずれにある直指庵の存在を知ったのは、この曲からだったと思う。
当時、恋に悩める女性の駆け込み寺として一躍有名になった。



物語の中の京都 水上勉 「雁の寺」

雁の寺水上勉「雁の寺」原文より
胸元につきあげてくるような、愛しさがあった。それをこらえきれないままに里子は不意に慈念を羽交いじめに抱きしめていた。
「慈念はん、あんた、かわいそうや、うち、みんなはなしきいたえ」
里子はやさしくあえぐようにいった。慈念は、ふくよかな白い里子の乳房の上へ頭をすべらせて、じっとしていた。その目はうるんだようにみえた。
里子は膝の中へ慈念をはさんだ。汗くさい慈念の頭が乳房を撫でている。激情が里子をおそった。彼女は乳房のあいだへ慈念の顔を押しつけると、「なんでもあげる。うちのものなんでもあげる」といった。
すると、慈念は急に軀ごと力を入れて、里子を押し倒した。
格子戸の外に風が出て、庭木の葉ずれがはげしく鳴った・・・

雁の襖絵で知られ、雁の寺と呼ばれている衣笠山の麓の孤峯庵。
戒律厳しい禅寺で、ただれた愛欲にふける住職と愛人。そしてその痴態を冷たい目で覗き見る少年僧。
この奇妙な三角関係が、やがてとんでもない事件へと発展していく…
水上勉の直木賞受賞作を1962年、川島雄三監督が若尾文子主演で映画化。
官能とサスペンスにあふれた文芸ドラマの傑作。


巨大な白子筍

白子筍

西山の麓は、タケノコの収穫の最盛期をむかえて大忙しです。
画像は4/23に私が掘り起こした巨大な白子筍です。一本でなんと4kgもありました。
全身がすっぽりと地中の中に隠れていたのを、よっこらしょと掘り起こしました。
このクラスの大きさの筍は普通なら真っ黒で硬くてエグイのですが、これは色白なので柔かいこと請け合いです。
しかしあまりに大きすぎて商品としては規格外、知人宅に貰われていきました。


懐かしの京都歌謡 かぐや姫「加茂の流れに」



やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿
 あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳
あなたとふたり ・・・

1972年(44年前)かぐや姫のヒット曲、翌年には「神田川」の爆発的な大ヒットがありました。
春になるとなぜかこの歌が思い出されます。


「北大路おたぎ」 4月の料理から

おたぎ

月に一度のお楽しみ「北大路おたぎ」さん 
今月の珠玉のお料理は「蓮根饅頭とあなごのあんかけ」です。
ぷりぷりとした食感抜群の国産きくらげと今の時期しか味わえない手摘みの花山椒がたっぷり
季節感あふれるひと品、ごちそうさまでした。

ところで蓮根をよく食べる産地のひとのほとんどが花粉症と無縁なんだとか。
つら~い花粉症に悩まされ続けているので心が動きましたが
毎日蓮根を食べ続けるなんてやはり無理ですよねぇ・・・


食堂おがわ ~春~

食堂おがわ

ogawa1月につづいて今年2回目の「食堂おがわ」さん
京都でもっとも予約の取れないお店のひとつ。
季節ごとに1回の予約が取れれば御の字でございます。
黒板に書かれた単品メニューからすきなものを何品でも注文できるシステム。
画像のような旬のお料理とともに、大好きな定番料理の若鶏唐揚、さば寿司、じゃこチャーハンなどなど、
10品以上をたっぷりと楽しませてもらいました。


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